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ソニー、超微細LEDを用いた新ディスプレーデバイスを開発
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ソニー、超微細LEDを用いた新ディスプレーデバイスを開発
ソニーは5月19日、微細なLED素子を光源とする独自の高画質ディスプレー技術CLEDISを開発したと発表した... ソニーは5月19日、微細なLED素子を光源とする独自の高画質ディスプレー技術CLEDISを開発したと発表した。複数並べることでスケーラブルに大画面モニターを構成できる。 CLEDIS(クレディス)は1画素にR/G/Bの3個を1組とするLED素子を用いる表示技術で、1画素の光源サイズは0.003mm2、最大120fpsの表示が可能。2012年に発表したCrystal LED Display技術を元に開発を進めていた。LED素子を工夫し、ほぼ180度という広い視野角、色域はsRGB比(u'v')約140%を実現。最大最大輝度は約1000cd/m2、コントラスト比が1000000:1以上。 1ユニット(320×360ドット×RGB)が403×453mm。スケーラブルに拡張できるのが大きな特徴で、1つのディスプレーコントローラーで72ユニットを駆動して3840×2160ドットの表示が可能。コントロ