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ドコモがローエンドスマホの投入を検討、LTE対応ガラホも準備
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ドコモがローエンドスマホの投入を検討、LTE対応ガラホも準備
ドコモは、低価格スマートフォンの投入を検討している。6月に社長に就任した、吉澤和弘氏がインタビュー... ドコモは、低価格スマートフォンの投入を検討している。6月に社長に就任した、吉澤和弘氏がインタビューで明かした。コストを抑え、本体価格で3万円を切るSIMフリースマホは、家電量販店やMVNOが販売。キャリアの「実質0円」が禁止される中、販売台数を伸ばしている。ドコモの低価格な「ローエンドスマートフォン」(吉澤氏)は、こうしたニーズに応えるものになる。 ドコモも富士通製の「arrows SV F-03H」など、ミドルレンジのスマホはラインアップにそろえていたが、価格はもう一段下になりそうだ。吉澤氏によると、「売値(実質価格)はどうかを別にして、フラグシップモデルの半分ぐらいのもの」を検討しているという。ミドルレンジモデルのarrows SVが、税抜きの本体価格で5万円台後半、実質価格が2万円程度であることを考えると、ローエンドモデルの価格は実質で1万円を切る可能性がある。 すでに「ベンダーとも