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Oracleのライセンス変更に悩むISV、日本MSが取り込み施策
日本マイクロソフトは4月12日、ISV(独立系ソフトベンダー)パートナー向けの「Microsoft SQL Server/A... 日本マイクロソフトは4月12日、ISV(独立系ソフトベンダー)パートナー向けの「Microsoft SQL Server/Azure SQL Database」移行支援策を発表した。Oracle製データベース(DB)に特化した業務パッケージを開発しているISVをメインターゲットとして、パッケージのSQL ServerやAzure SQL Database対応化を条件に最大300万円相当の支援メニューを無償提供する。 Oracle製データベースについては、ライセンス体系の変更、保守費用の値上げなどが続き、ユーザー企業やパートナー企業の間で混乱が生じている。現行のライセンス体系では、AWSやMicrosoft Azureなど他社クラウドのIaaSへOracle製DB環境を移行すると、ライセンス費用がオンプレミスでの利用時よりも高額になるケースがあり、クラウド化を検討する際の悩みの種になりがちだ
2017/04/14 リンク