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欧州発のIoTプラットフォーム「FIWARE」が目指すオープンなデータ交換
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欧州発のIoTプラットフォーム「FIWARE」が目指すオープンなデータ交換
6月20日、NECはEUのスマートシティで導入が進むOSSベースのIoTプラットフォーム「FIWARE(ファイウェア... 6月20日、NECはEUのスマートシティで導入が進むOSSベースのIoTプラットフォーム「FIWARE(ファイウェア)」についての説明を行なった。FIWAREの開発や普及を推進するFIWARE FoundationのメンバーでもあるNEC 執行役員の望月康則氏は、FIWAREの業界動向や設計思想などを説明した。 OpenStackをベースにしたデータ交換のためのプラットフォーム Future Internetを冠するFIWAREは、EUの官民連携プログラムで開発・実証されたOSSのIoTプラットフォームになる。データの利活用が進む欧州で「Open APIs for Open Minds」を標榜したデータ交換を目指しており、これまで基盤ソフトウェアの研究開発で6400万ユーロ(約6.4億円)、8つのユースケースの実証で3億ユーロ(約300億円)のファウンディングを受けてきたという。 FIWA