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スマホ事業を一部売却のHTC、過去のスマホを振り返る
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スマホ事業を一部売却のHTC、過去のスマホを振り返る
ここしばらく、株価低迷、事業売却といった報道が続いていたHTC。グーグルとの間で、Pixelの開発に携わ... ここしばらく、株価低迷、事業売却といった報道が続いていたHTC。グーグルとの間で、Pixelの開発に携わっているスタッフの移籍、IPのライセンス契約など、11億ドルでの実質的な一部売却という形で正式に発表された。自社スマートフォンやVIVEは今後も継続されるということだが、ひとつの契機になることは間違いないだろう。 というわけで、HTCが過去にリリースしてきたスマートフォンを振り返りながら、同社の歴史を簡単に整理しよう。 初期はPDAのODM生産で成長 Windowsスマホは国内でも多数リリースされた HTC(宏達国際電子、当時の英文の社名はHigh Tech Computer)のスタートは1997年。台湾の起業家二世でVIAの創業者でもあるCher Wang氏、DECの元エンジニアのピーター・チョウ氏らによって作られた。コンパック「iPAQ」、Palm「Treo」などの開発・生産にODM