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68歳男性が12歳少女にわいせつ行為…SNSきっかけ
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68歳男性が12歳少女にわいせつ行為…SNSきっかけ
Image by Paul Hudson 子どもがSNSをきっかけとして性被害にあうケースが増えている。新潟では昨年11月... Image by Paul Hudson 子どもがSNSをきっかけとして性被害にあうケースが増えている。新潟では昨年11月、68歳の男性被疑者がSNSで知り合った12歳の女子児童に現金をわたす約束をして、ホテルでわいせつな行為をはたらいたとして児童買春の疑いで検挙されている。警察庁が26日に傾向や事例などを公表した。 警察庁によれば、出会い系サイトをきっかけとした被害を受けたこどもの数は平成20年から平成29年までの9年間で724人から29人まで減少した。一方SNSがきっかけとなって被害を受けたこどもの人数は792人から1813人へと2倍以上に増えている。被害児童は高校生と中学生が約9割を占める。 被害児童数がもっとも多いSNSはツイッターで、1813人中695人と被害児童の約4割が使っていた。ほかは「ひま部」(181人)、LINE(105人)、ぎゃるる(97人)とつづく。 SNSをきっか