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Backlogの「親子課題」機能で細かいタスクをまとめて管理してみる (1/2)
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Backlogの「親子課題」機能で細かいタスクをまとめて管理してみる (1/2)
プロジェクト管理サービス「Backlog」の3回目は、大きな課題の中に含まれる小さな課題を親子関係で管理... プロジェクト管理サービス「Backlog」の3回目は、大きな課題の中に含まれる小さな課題を親子関係で管理したり、特殊な業務に関連する属性をカスタマイズしたり、メンバー間でファイルを手軽に共有する機能などを紹介する。さらに、プロジェクト管理で重宝するガントチャート表示もチェックしてみよう。 大きな課題を小さな課題に分解して管理する親子課題機能 課題によっては、もっと細かく分解できることもある。たとえば、飲食店のFacebookページを作成する、というタスクでも、写真や動画、テキストをそれぞれ準備しなければいけないし、広告のことも考えなければいけない。そんな時は、「親子課題」という機能が便利だ。 親課題の下に複数の子課題を追加でき、まとめて管理できるようになる。その課題の進捗状況が一目でわかり、管理がしやすくなるのだ。一覧表示で折りたたんだり非表示にできるので、細かいタスクがずらーっと並ぶのも