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神輝興産のkintone導入は「地元は地元を守る」という神戸愛が原動力
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神輝興産のkintone導入は「地元は地元を守る」という神戸愛が原動力
kintone hive osakaで「土木業界のイノベーション」と題し、kintone活用について語ったのは神輝興産の吉... kintone hive osakaで「土木業界のイノベーション」と題し、kintone活用について語ったのは神輝興産の吉田可弥氏。ガテン感あふれるハーネス装備で登壇した吉田氏は、橋梁検査の業務内容や課題、そしてkintone導入で本当にやりたかった地域貢献への想いを熱く語った。 アウトドア主婦が語る橋梁検査の重要性 「最近のマイブームはエクストリーム出社!3日前も六甲山に登ってから出社しました」という吉田氏は、休日にスノボやキャンプを楽しむアウトドア主婦。そんなワイルドな吉田氏だが、大学時代は情報科学を専攻していたバリバリのリケジョで、卒業後はカーナビの組み込みソフトウェア会社に就職。二度の育休・復職を経て、橋梁検査を手がける現在の神輝興産に転職したという。自己紹介を終えた吉田氏は、さっそく神輝興産と橋梁検査について説明する。 現在、橋梁は全国に70万以上あるが、そのほとんどは高度経済成