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カッコいい上に便利、新発想のダストカバー備えたデノンの新アナログ機 (1/2)
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カッコいい上に便利、新発想のダストカバー備えたデノンの新アナログ機 (1/2)
CDの登場後、衰退期に入ったアナログレコード。しかしその間もプレーヤーの生産を止めず、1万円前後の「... CDの登場後、衰退期に入ったアナログレコード。しかしその間もプレーヤーの生産を止めず、1万円前後の「DP-29F」から上級機の「DP-1300MKII」までしっかりとしたラインアップを維持してきたのがデノンだ。そして2018年。アナログ回帰の流れを踏まえ、最初のレコード再生体験にも適したおよそ10年ぶりの新製品を投入する。 デノンは8月2日、アナログプレーヤーの新製品「DP-400」「DP-450USB」を発表した。価格はそれぞれ5万8000円(税抜)/7万円(税抜)。8月中旬の発売を予定している。 ベルトドライブ方式で、MMカートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵する。 針を落とす楽しみに加え、使いやすさも配慮 技術的には10年ほど前に発売した「DP-300F」を基本としている。 とはいえ、DP-300Fは実売2万円台と普及価格帯の機種であり価格は倍程度。さらにDP-300Fはワンプッ