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IoT導入を加速させる人とモノへ最適なアプローチとは
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IoT導入を加速させる人とモノへ最適なアプローチとは
さまざまなビジネスシーンでの活躍が期待されているIoTデバイス。しかし、盛り上がりの一方でまだまだ導... さまざまなビジネスシーンでの活躍が期待されているIoTデバイス。しかし、盛り上がりの一方でまだまだ導入が進んでいないという声も多い。そこで独自のIoTデバイスを手がけるビッグローブの羽石 斉氏と、位置情報を軸に各種導入を進めているマルティスープの那須俊宗氏にIoTデバイスの今と可能性について話をうかがった。 IoTデバイスの導入はすでに始まっている 羽石氏(以下、敬称略):私はビッグローブで法人事業の新規サービス、商品の企画を担当しています。ビッグローブ全体の事業としては、6000社以上の企業様に通信機器や回線を使っていただいています。弊社の法人向けサービス「BIGLOBE.biz」では、さまざまな企業さんをご紹介しています。 「BL-02」は、2018年の4月から販売しているAndroidベースのIoTデバイスです。2015年ごろ、MVNO発の子供向け専用機器を開発していたんですが、諸事