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ドローンを生かしきれていない日本 北海道空撮事情から見える潜在能力
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ドローンを生かしきれていない日本 北海道空撮事情から見える潜在能力
地域の美しい風景を伝える観光プロモーションの手法として、ドローンを使った空撮が注目を集めている。... 地域の美しい風景を伝える観光プロモーションの手法として、ドローンを使った空撮が注目を集めている。セッション「空撮が引き出す地域観光のポテンシャル」では、ドローングラファの伊藤広大氏、北海道放送北海道放送編成局メディア戦略部長兼「北海道ドローン紀行」プロデュ―サー 山岡英二氏、様似町商工観光課長 原田卓見氏が登壇。司会は、No Maps実行委員会 事務局長 廣瀬岳史氏が務め、クリエーター、メディア、自治体の3者の立場から、空撮による地域プロモーションの可能性についてそれぞれの思いを語った。 まずは上記のYouTube映像を見てほしい。伊藤氏が制作した「ODYSSEY」は、北海道の名付け親、松浦武四郎が辿った北海道160ヵ所のうちの140ヵ所を空撮した作品。「北海道150年記念式典」のオープニングで上映された。 ドローングラファーの伊藤広大氏が、北海道でのドローン空撮を始めたのは約1年前。地元