エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AIとデータ分析でテレビを変えたスペクティから見た放送業界
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AIとデータ分析でテレビを変えたスペクティから見た放送業界
機械学習の技術を活用し、SNSの投稿から自然災害や事件・事故を自動収集するサービスを展開するSpectee... 機械学習の技術を活用し、SNSの投稿から自然災害や事件・事故を自動収集するサービスを展開するSpectee(スペクティ)。国内の放送業界では事実上の標準となったサービスがどのようにして生まれたのか? 放送業界に浸透していった背景や課題感、InterBEE出展の背景などをSpectee代表取締役の村上建治郎氏に聞いた。 「SNSの投稿なんて報道で使えない」と言われてきた スペクティの創業は東日本大震災が起こった2011年。現地のボランティアに参加していた村上氏が、被災地で正確な情報が得られないマスメディアに大きな課題を感じ、位置情報を用いて、地元の投稿を集めるアプリを作ったのがきっかけだ。今となっては放送局向けのサービスとして展開されているスペクティだが、もともとは既存のマスメディアに対するアンチとして作られたわけだ。 「新聞やネットメディアを見ていても、正確な情報はなかなか伝わってこないし