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定型業務を自動化するSlack「ワークフロービルダー」の基礎
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定型業務を自動化するSlack「ワークフロービルダー」の基礎
日々チームでSlackを活用していると、定型的な作業、いわゆる“ルーチンワーク”も発生してくる。たとえば... 日々チームでSlackを活用していると、定型的な作業、いわゆる“ルーチンワーク”も発生してくる。たとえば社内会議のリマインド、規定のフォーマットに沿った業務日報やトラブル報告、新たにチーム入りした人へのウェルカムメッセージといったものだ。もちろん手作業で送信してもよいのだが、毎回繰り返すのは手間がかかるし、うっかり作業し忘れてしまうこともある。 そんなときに活躍するのがSlackの「ワークフロービルダー」だ。これは、あらかじめトリガー(実行条件)を設定しておき、その条件が満たされたら設定されたアクション(操作)を自動的に実行する機能である。複数のアクションを連続して実行させることも可能だ。 このトリガー~アクションという一連の流れをワークフローと呼ぶが、Slackのワークフロービルダーでは、ノーコード(プログラミングなし)でワークフローを作成できる。つまり、メニューの指示に従ってトリガーや