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使いやすさにこだわり、kintoneの画面を徹底的に簡素化した白川冷蔵
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使いやすさにこだわり、kintoneの画面を徹底的に簡素化した白川冷蔵
2021年6月16日、愛媛県松山市のWstudioREDにて「kintone hive matsuyama」が開催された。kintone hive(... 2021年6月16日、愛媛県松山市のWstudioREDにて「kintone hive matsuyama」が開催された。kintone hive(キントーンハイブ)は、kintoneを業務で活用しているユーザーがノウハウや経験を共有するイベントだ。全国6箇所で開催され、その優勝者がサイボウズの総合イベント「Cybozu Days」で開催される「kintone AWARD」に出場できる。今回登壇したのは5社。トップバッターは白川冷蔵 代表取締役の白川和幸氏が務めた。 悩む在庫と品質の管理の問題 解決のきっかけは銀行 白川冷蔵は香川県三豊市高瀬町で昭和46年に創業し、野菜の卸売りや冷凍食品の一次加工を手がけている。香川県はとても美味しいたまねぎが獲れる一大産地だったが、現在は栽培者の高齢化などにより栽培面積が減少しているという。産地としての機能が低下する中、白川冷蔵は野菜を加工して、冷凍食品