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スマホで位置情報を利用する際に注意すべきポイント
位置情報を活用したアプリの悪用でプライバシーが侵害される危険性が指摘されている。iOSが位置情報の利... 位置情報を活用したアプリの悪用でプライバシーが侵害される危険性が指摘されている。iOSが位置情報の利用ポリシーを厳格化するなど対策は進んでいるものの、ユーザー側も注意する必要がある。この記事では、位置情報が使われる用途と、悪用された場合の被害事例を紹介した上で、安全性と利便性を両立させるために設定しておくべきポイントについて解説する。 位置情報が使われる用途 位置情報サービスを活用することで、スマートフォン(以下、スマホ)の利便性は大きく向上している。例えば、地図アプリで経路案内を利用するといった経験はその代表例だろう。具体的に挙げると、位置情報サービスは以下のような用途で利用されている。 1)経路と交通情報 スマホの現在地に基づき、最適な経路案内が提供される。また、近隣の商業施設や公園の営業時間・混雑状況を知らせるサービスもある。位置情報サービスを有効にしておくと、匿名かつ暗号化された形