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写真家・桐島ローランドが、親子で愛用する液晶ディスプレー「M34WQ」の魅力を語る (1/2)
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写真家・桐島ローランドが、親子で愛用する液晶ディスプレー「M34WQ」の魅力を語る (1/2)
写真家として高い知名度を持つ桐島ローランドさん。サイバーエージェント傘下で3DCGの制作を手がける企... 写真家として高い知名度を持つ桐島ローランドさん。サイバーエージェント傘下で3DCGの制作を手がける企業、CyberHuman Productionsの取締役という顔も持っている彼は、クリエイティブとビジネスの最前線で日々活躍している。そんな桐島さんを虜にしているのが、5月27日に発売されたGIGABYTE製のディスプレー「M34WQ Gaming Monitor」(以下、M34WQ)だ。 M34WQは、アスペクト比21:9の34インチ大画面を武器にしたゲーミングディスプレー。色再現性の高さや視野角の広さが魅力のIPS液晶を搭載しているなど、大きさだけにとどまらない高性能を誇っている。また、ゲーマー向けの付加機能を搭載しているのも特徴だ。 ゲーミング用途を主眼に売り出されているM34WQだが、クリエイターである桐島さんがなぜ本機に強い魅力を感じるのか。本稿では、そのインタビューをお届けする。