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楽天、モバイルでの赤字はピーク越え 2023年中にカバー率99%で地方のユーザー獲得も
楽天グループは、2022年12月期第2四半期決算説明会を開催。引き続き、楽天モバイルでのローミング費用・... 楽天グループは、2022年12月期第2四半期決算説明会を開催。引き続き、楽天モバイルでのローミング費用・設備投資が大きな負担となっているものの、2023年中の4G人口カバー率を99%超を目指すとともに、今秋の無料終了によるARPU上昇を見込むなど、継続的な損益改善を予定している。 EC事業や金融事業は好調 契約数は20万強の減少も、今後のモバイル事業は改善を見込む 同社2022年12月期第2四半期(2022年1~6月)の売上高は8935億円と、前年同期比で12.6%増。一方で営業利益はマイナス1970億円にまで拡大している。 その中でも、国内EC事業や金融事業はともに好調。ECでは楽天トラベルがコロナ禍にあっても2020年初頭のレベルに、楽天西友ネットスーパーは新規に立ち上げた専用の物流センターが成長を牽引しているとした。金融事業、特に楽天カードは取扱高が前年同期比で28.8%増、発行枚数
2022/08/10 リンク