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衝動買いしたキヤノン「EOS R7」を「EOS 90D」と撮り比べてわかった両モデルの良いところ (1/2)
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衝動買いしたキヤノン「EOS R7」を「EOS 90D」と撮り比べてわかった両モデルの良いところ (1/2)
両機ともAPS-C最大の3250万画素撮像素子を搭載 6月23日に発売されたキヤノン「EOS R7」。3250万画素とい... 両機ともAPS-C最大の3250万画素撮像素子を搭載 6月23日に発売されたキヤノン「EOS R7」。3250万画素という高画素ながら、秒間15コマの連写速度にとんでもない精度のフォーカス性能と、超優秀なボディー内5軸手振れ補正を持ちながら、APS-Cと言うことでレンズの焦点距離がフルサイズ換算で1.6倍になるのに本体価格が20万円を切るという、自動車レースなどの動体撮影でこれ以上何を求めるのか? というくらい密度の濃いカメラになっていました。 キヤノン「EOS R7」を実機に触ることなく注文し、多分最速で入手したであろう筆者ですが(キヤノン「EOS R7」を実機も見ずに買ったら、予想以上のスゴさに驚いた!)、実はEOS R7と同じ画素数、3250万画素の撮像素子を持つデジタル一眼レフのEOS 90Dを発売当初の2019年末ごろから愛用しています。すでに2年半の使用期間の中でシャッター回数