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kintone導入でロート製薬が選んだ「第4の選択肢」とは何か
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kintone導入でロート製薬が選んだ「第4の選択肢」とは何か
「kintone IT Special Seminar 2022――成功企業に学ぶDXの本質と勘所」の第4部は、ロート製薬の柴田久也... 「kintone IT Special Seminar 2022――成功企業に学ぶDXの本質と勘所」の第4部は、ロート製薬の柴田久也氏が登壇した。講演では、自社のkintoneの活用とDX推進において、パートナー企業とのプロジェクトのなかで得た気づきと、関係の重要性について説明した。 kintoneで営業部門の業務改善に着手 ロート製薬は大阪に本社を構え、薬品、化粧品、機能性食品などの製造と販売を行う企業である。国内単体で薬1600名、世界で連結子会社を含めて薬6600名の従業員を抱える。目薬の「Vロート」、胃薬の「パンシロン」などが有名だが、じつは売り上げの半分以上は「肌ラボ」「Obagi」などの化粧品、スキンクリームの「メンソレータム」が占めている。 柴田氏は、kintoneによるノーコード開発を活用しながら、業務の整流化、人材育成など、同社のDX推進全体の推進を担当している。 同社が