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新潟で「日本基準」のアニメ映画祭が始まった! (1/3)
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新潟で「日本基準」のアニメ映画祭が始まった! (1/3)
アニメ文化ジャーナリストの渡辺由美子氏が、新潟国際アニメーション映画祭のプログラムディレクター・... アニメ文化ジャーナリストの渡辺由美子氏が、新潟国際アニメーション映画祭のプログラムディレクター・数土直志氏にインタビュー 〈前編はこちら → 「映画祭」だと日本アニメの存在感が途端に薄くなる理由〉 「新潟」は日本ならではの価値基準を作るための映画祭だ ヨーロッパの映画祭に通い続け、ついには日本・新潟から送り手となった数土直志氏が語るのは、日本アニメを大衆人気以外で価値を上げていく重要性だ。 ヨーロッパでは、作品評価は権威から大衆に降りてくる。映画祭でも日本作品が超えるには難しい壁がある。それでも先達の作家が挑み続け、近年では細田守、新海誠の両チームなどが積極的に海外の映画祭を活用している。 3月15日から始まる新潟国際アニメーション映画祭では、すでに富野由悠季監督の登壇と『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の上映、湯浅政明監督の登壇と『犬王』応援上映など、バラエティー豊かなプログラムを発表し