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10万円クレカ積立、SBI衝撃発表 オススメの証券会社とカードを考える (1/4)
ネット証券各社がクレカ積立の上限額10万円への引き上げに伴うポイント付与率を早々に発表する中、超(... ネット証券各社がクレカ積立の上限額10万円への引き上げに伴うポイント付与率を早々に発表する中、超(スーパー)後出しジャンケンをかました「SBI証券」。最大手の動向に注目が集まる中、2024年3月22日、遂に具体的な詳細が発表された。これにはSBIユーザーは阿鼻叫喚、全王様もおったまげる事態となりました。 最初に結論を簡単にお伝えすると「クレカをどんどん使ってくださいね」ということです。使えば使うだけポイント付与率がアップします。だがしかし、クレカ積立のポイント還元率が高く、年会費の元がほぼ取れるということで大人気の「三井住友カードプラチナプリ ファード」ならびに「Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード」に関しては還元率がダウン。しかも「限界突破!叫べ!へのへのカッパ」の如く、かなりの金額を使わなくては最大ポイント還元率に到達しない形となったのです。 今回は「SBI証券」衝撃の発表を
2024/03/27 リンク