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わずか5年で焼失した初代郵便局! 東京駅の目の前に建つ印象的な「東京中央郵便局」は実は二代目だった!
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わずか5年で焼失した初代郵便局! 東京駅の目の前に建つ印象的な「東京中央郵便局」は実は二代目だった!
高層ビルや歴史的建造物など、丸の内の建物群を現場のレポートを交えながら紹介する連載「丸の内建築ツ... 高層ビルや歴史的建造物など、丸の内の建物群を現場のレポートを交えながら紹介する連載「丸の内建築ツアー」。今回は、近代建築物から外観の装飾が排除されて建築構造が外観にそのまま出てくる戦前のモダニズム建築+ガラスファサードの超高層ビルとなっている「東京中央郵便局/JPタワー」をまとめていきます。 初代東京中央郵便局の局舎は、実はたった5年という短命だった 現在、丸の内のJPタワーがそびえたつ場所には、1933年竣工の近代建築物である「東京中央郵便局」が建っており、これが再開発後も保存されていることは有名な話なのですが、実はそれ以前にたった5年だけ建っていた局舎があったことをご存知でしょうか。 元々、日本橋に位置していた東京中央郵便局(四日市郵便役所)が東京駅の建設に伴って、東京の交通の中心地が駅前に移ること、狭隘(きょうあい)化が進んでいたことなどを背景に、東京駅が開業した1914年に東京駅前