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時速100kmも出るの!? 東京を飛行する“空飛ぶクルマ”の技術力が未来みたい、というか今がもう未来
■空飛ぶクルマが、東京の空を飛ぶのを見てきました SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラムの一... ■空飛ぶクルマが、東京の空を飛ぶのを見てきました SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラムの一環として「空飛ぶクルマの都内初飛行」が実施された。 「空飛ぶクルマ」とは、2017年設立・アメリカテキサス州のスタートアップ企業LIFT AIRCRAFTによる1人乗り用eVTOL(電動垂直離着陸機)である「HEXA(ヘキサ)」を指している。 全長およそ4.5m、高さおよそ2.4mで、およそ196kgというコンパクトな設計。しかし、およそ113kgまでの積載に対応し、巡航速度は最大時速およそ100kmだという。離着陸はワンタッチ、方向転換や高度の変更も3軸ジョイスティックを通じた簡単な操作で実行できるという手軽さが魅力。 eVTOL、ここ数年のあいだに著しい進化を遂げているようだ。これはひと目見ておかねばならないだろう。
2024/05/22 リンク