中学受験の志望校・併願校を選ぶ心構え - 偏差値60の壁なんてない

秋の説明会、文化祭などの学校行事の日程もだいぶ出揃ってきました。ここで情報をしっかり収集して、受験する学校を絞り込んでいく。志望校を決める上で、大事だと思うことを書いておきます。子供の学習管理をしながら、とても忙しい日々だと思いますが、自分の体も気遣って、乗り切ってください。 子供は結構頑張っている。 自分の属する基本集団＝小学校から離れ、週何日も塾に通い、帰宅後や塾のない日も自宅学習して、週末にはテストを受け、長期休みにも講習を受ける。重いバッグ背負って、電車にも乗ったりして。この時点で、結構な頑張りだと思っています。 中学受験の理由のひとつは、属する集団の空気が大学進学に有利なこと。学校外なら鉄緑やSEGやグノーブル、駿台や河合塾まで幾らでも塾はあるのに、どうして進学実績と偏差値の高い難関上位校を目指すのか。同級生の空気や環境って大事ですよね。 で、今通っている小学校はどうでしょう。目

[iwiwtwy]

地方の公立トップでのんびり過ごして、大学で東京でても全然いける。 無いもの必死に飾り立てる東京の子供って大変やと思う。

[nisisinjuku]

"偏差値20〜30台の知識量です。" 偏差値20台って実在するの？？（36とか32辺りは存在を目にしたことは有るが…）⇒ "何年も通塾させたにしては、随分と飛躍した考えに思えます。" 親のメンツが見え隠れしますね。

[el-condor]

むしろ理社だと偏差値63,4くらいの壁があるような。知識問題はこれくらいの偏差値の学校が一番レベルが高い一方、ここを越えると考察問題や総合問題が増えてくるという質的な差があって、頭の使い方慣れてないと大変