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実験 : 137Gbytes超IDEディスクの正しい使い方(1/5) - @IT
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実験 : 137Gbytes超IDEディスクの正しい使い方(1/5) - @IT
IT不況の影響か、2001年はちょっとペースが落ちたようだが、それでもハードディスクの容量は相変わらず... IT不況の影響か、2001年はちょっとペースが落ちたようだが、それでもハードディスクの容量は相変わらず増大し続けている。2001年末には160GbytesのIDEハードディスクが市販開始されており、年内には200Gbytesに達するかもしれない。数年前には、せいぜい2G~8.4Gbytes程度だったことを考えると、隔世の感がある。 こうしたハードディスクの大容量化は、内部に搭載されている「プラッタ」と呼ばれる磁気ディスクの1枚当たりの容量が大きくなっていることによる。現在、主流になりつつあるIDEハードディスクは、容量40Gbytesのプラッタを採用し、1枚から4枚搭載している(片面のみを使うこともあるので、ディスク全体の容量は20Gbytesごとになる)。つまり、IDEハードディスクは40Gbytes~160Gbytesという広い範囲にラインナップされる。その割に、単位容量あたりの単価は