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終末世界サバイバルシム『Endzone 2』発表。文明崩壊後の世界をバスで巡り探索、安住の地を築き上げる - AUTOMATON
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パブリッシャーAssemble Entertainmentは8月23日、ポストアポカリプス・サバイバルシム『Endzone 2』を... パブリッシャーAssemble Entertainmentは8月23日、ポストアポカリプス・サバイバルシム『Endzone 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、2024年第1四半期に早期アクセス配信開始予定。Steamストアページ表記によると、日本語表示に対応予定だ。 『Endzone 2』は、2021年にリリースされたサバイバル・シミュレーションゲーム『Endzone – A World Apart』の続編だ。プレイヤーは大災害により破滅した世界に生き残った人類の存続をかけて、安定した居留地(コロニー)の形成を目指す。フィールド上には放射能汚染区域・干ばつ・有毒な雨・砂嵐など、人類の存続を阻むさまざまな障害が立ちはだかる。プレイヤーは残された資源を活用しながら安定した居留地を形成すべく、建設・土地開発・拡張を指揮していく。 『Endzone 2』で