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勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その10 現代SF――「現代」ってなんのこっちゃ?(69〜75) - 万来堂日記3rd(仮)
サイバーパンク運動が終わってもSFは続く。 90年代以降、わかりやすい大きな流れは特にない。もちろ... サイバーパンク運動が終わってもSFは続く。 90年代以降、わかりやすい大きな流れは特にない。もちろん、注目すべき流れや作品・作家はある。 言い換えると、まだまだきちんとした世界地図を誰も書いていない程度には、90年代以降の海外SFは混沌としている。あなたが読み進めていったら、あなたなりの地図が出来上がるだろう。それがまた読書の面白いところでもあるんじゃないかな。 私の読書量など大したことはないので、多くの作家、作品に触れることができない。であるから、網羅的な紹介というよりは個人的に好きな作家・作品に限定する形で行こうかと思う。網羅的に行こうと思ったら、他にも覚えておいた方がいい名前はたくさんある。例えばポール・J・マコーリィ、ジェフ・ヌーン、スティーブン・バクスター、デイヴィッド・ファインタック、デイヴィッド・ウェーバー、ニール・スティーブンスン、ジョン・C・ライト、ロバート・J・ソウヤー
2008/12/25 リンク