エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
M2のサブカル批評 2008 Part.1 - sincerely my thought
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
M2のサブカル批評 2008 Part.1 - sincerely my thought
TBSラジオ「アクセス」で年末恒例の宮崎哲弥&宮台真司、両氏によるサブカル談議が今年も放送されました... TBSラジオ「アクセス」で年末恒例の宮崎哲弥&宮台真司、両氏によるサブカル談議が今年も放送されました。昨年に続き今年も放送を文字おこし致します。 宮台:ずっと申し上げてますが、観察するほどのことはありません。本当はサブカルの話なんてしている場合じゃないんです。政治の話です。でも、政治もサブカル化してるんで、微妙ですけどね。 宮崎:映画から社会哲学を見つめる本を最近出したんだから、映画の話とかしてよ。 宮台:映画は切り口として、ネタとして使っているだけで、僕の本は例によって映画について書いているわけではありません。 渡辺:そんな中、宮台さんが気になるところってどこだったんですか? 宮台:う〜ん。ダメになるなり方には関心があります。やっぱフラット化してますよね。政治のサブカル化もそうだし。 僕が印象的だったのは、ロフトプラスワンで何回もトークイベントをやらしてもらったんですが、昔は本当にやばい