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ミュシャの絵画に包まれる。 《スラヴ叙事詩》全20点がチェコ国外で世界初公開
ミュシャの絵画に包まれる。 《スラヴ叙事詩》全20点がチェコ国外で世界初公開アール・ヌーヴォーを代表... ミュシャの絵画に包まれる。 《スラヴ叙事詩》全20点がチェコ国外で世界初公開アール・ヌーヴォーを代表するチェコの芸術家、アルフォンス・ミュシャの超大作《スラヴ叙事詩》全20点が揃う「ミュシャ展」が、国立新美術館で3月8�より開催。同作全20点の同時公開は、チェコ国外では世界初となる。 「ミュシャ展」会場風景。手前がスラヴ叙事詩「原故郷のスラヴ民族」 優美で装飾的な作風で日本国内でも人気の高いミュシャ。そのポスターは誰しも一度は目にしたことがあるだろう。華やかな女性像のポスターや装飾パネルなどは、ミュシャのアイコンともいえる。しかし、「ミュシャ展」の主役は、展示面積の大半を占める《スラヴ叙事詩》だ。同作はミュシャが1910年から26年まで、約16年をかけて手がけた全20点からなる超大作シリーズで、最大のものは横8.1メートル、縦6.1メートルにも及ぶ。 アール・ヌーヴォーで名を成したミュシャ
2017/03/09 リンク