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プレイバック!美術手帖 1992年3月号 特集「ポップ/ネオ・ポップ」
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プレイバック!美術手帖 1992年3月号 特集「ポップ/ネオ・ポップ」『美術手帖』創刊70周年を記念して始... プレイバック!美術手帖 1992年3月号 特集「ポップ/ネオ・ポップ」『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1992年3月号から、特集「ポップ/ネオ・ポップ」を紹介。 文=原田裕規 ポップ・アートの展開をめぐる「時限爆弾的」先見性 奇しくも本稿の執筆中、国内を代表する3ギャラリーの合併がアナウンスされた。新たに誕生したメガギャラリーの名前は「ANOMALY」。1992年にレントゲン藝術研究所で開かれ、のちのシーンに先鞭をつけた「アノーマリー」展を彷彿とさせる名前である。そしてこの展示から遡ることさらに半年強、同展の出品作家4名のうち3名がレントゲン藝術研究所に集められていた。そのうちのひとり、村上隆が国内での華々しいデビューになったと語る「ポップ