「アイディアソン」が事業に繋がらない理由──「なぜやるか」を問う人と「コミュニティ」 | Biz/Zine

前回の記事ではありがたいことに「読んだよー」から「一度お会いしてお話を伺いたい」まで様々な反響をいただき、企業における新規事業現場の泥臭い話にも少しは価値があるのかもしれないと感じた。妄想レベルだが、同じ志を持つ皆さんが何人か集まったなら、サラリーマンの聖地新橋あたりで傷を舐め合いながら赤裸々に語り合う会でも開催出来ると面白そうだ。 さて、今回も引続き社内における七転八倒ぶりをお届けする中で、「本質（だと現在信じているもの）」にたどり着く道筋を共有させていただこうと思う。途中で出した結論が本当に正しいのかまだ定かではないが、不確実な未来を予測しながら軽い気持ちで読んでいただければ幸いである。 半日程度の「アイディアソン」で生まれたものに「サラリーマン人生」をかけられる？ 前回の記事で、2015年4月の始まりから紹介したイントレプレナープラットフォーム「Value Amplifier」では、

[lifefucker]

"アイディアを本気で進めたいとまで思い至っていない" ←これはある。

[ujigislab]

〉半日程度の「アイディアソン」で生まれたものに「サラリーマン人生」をかけられる？

[mzi]

場を作る人が、事業を作ったことがないと、進まないかもね。

[yumu19]

スタートアップでも結局アイデアそのものよりも情熱と人が大事だし、企業内で本業を別に抱えてるならなおさら。そもそも新規事業って1個大当たりすれば成功な世界だし。

[kb84tkhr]

リアル感ある

[norifumisuzuki]

とても参考になりました。