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Zabbix 3-2. ロードアベレージ 監視テンプレート設定
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Zabbix 3-2. ロードアベレージ 監視テンプレート設定
サーバの負荷状況を示す指標「ロードアベレージ」を監視するテンプレートを作成します。ロードアベレー... サーバの負荷状況を示す指標「ロードアベレージ」を監視するテンプレートを作成します。ロードアベレージは、過去1分、5分、15分の間にどの程度の処理(プロセス)が待ち状態にあったかを示しています。諸説ありますがロードアベレージがCPUのコア数を超えている場合は処理待ちが発生していると判断できます。 処理待ちが発生する原因は2つ「CPU負荷が高い」または「ディスクI/O負荷が高い」が考えられますので、これらの項目の値も監視しておきます。 ロードアベレージは uptime コマンドなどで確認することができます。値は左から順に過去1分、5分、15分の間に待たされた処理の平均数になります。 $ uptime 06:19:03 up 10:04, 3 users, load average: 0.98, 0.59, 0.24