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NucleoボードをNTS-1のカスタムコントロールパネルにする実験(完結)
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NucleoボードをNTS-1のカスタムコントロールパネルにする実験(完結)
前回からの続きです。NucleoボードをNTS-1のカスタムコントロールパネルとして動作させることに成功しま... 前回からの続きです。NucleoボードをNTS-1のカスタムコントロールパネルとして動作させることに成功しました。前回は中間まとめでしたが、結果的に前回がハードウェア編、今回がソフトウェア編という感じになりました。 前回の最後のところで どうも、SPIの信号は8bitなのに、クロックがうまく同期していないのかノイズがどこかから載っているのか、Nucleo側のクロックカウントが実際の信号と合っていないようです。Nucleo側を9bitの設定にすると同期できてきますが、当然ながらこれでは正しくデータがやり取りできません。 と書きましたが、結論から書くと「SPIに用いるGPIOピンのクロックを下げる」ことで解決しました。 修正対象のファイルは C:\Users\YOUR_USER_NAME\AppData\Local\Arduino15\packages\NTS-1 Custom Panels\