エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Redmineのテキストの自動リンク(チケット番号など)で、日本語が前後に入ってもリンクになるようにする - Enjoy*Study
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Redmineのテキストの自動リンク(チケット番号など)で、日本語が前後に入ってもリンクになるようにする - Enjoy*Study
Redmineのチケットの説明や注記に入れたテキストで、チケット番号やリビジョン番号は、自動的にリンクが... Redmineのチケットの説明や注記に入れたテキストで、チケット番号やリビジョン番号は、自動的にリンクが設定されます。 ただし、下記のようにチケット番号の前後に空白やデリミタ(カンマ等)が無いと、識別してくれません。そのため、適宜スペースをいれるなどしてリンクとなるように調整してあげる必要が出てくる場合があります。 どうやら区切りの判断が、英語圏を基準に考えられており、スペースやカンマ、ピリオドなどといったASCIIの範囲の文字で判断しているようです。 結構忘れがちなので、ちょっとどうにかならないかなぁとRedmineのソースを眺めました。 該当の処理は、app/helpers/application_helper.rbのparse_redmine_linksでやっており、正規表現にて区切りを判断していました。 思い切って区切りの条件をASCII以外といった判定にすることよにり、日本語から