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「補正」「給油」で麻生内閣に「塩」を送る必要はない
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「補正」「給油」で麻生内閣に「塩」を送る必要はない
昨日は、共産党・社民党が反対するだけで、与野党の激しい議論などない無風状態のままに補正予算案が衆... 昨日は、共産党・社民党が反対するだけで、与野党の激しい議論などない無風状態のままに補正予算案が衆議院を通過した。続いて、与党は今日予定されていた衆議院本会議で「新テロ特別措置法」の趣旨説明と代表質問を提案してきたが、これも民主党の逆提案で本会議の議論をパスして、委員会審議からスタートすることになった。新聞各紙が伝えているように、「そう長い時間をかけずに審議し衆議院で可決、その後に参議院で否決。その後に両院協議会を経て、「3分2で再議決」というシナリオが公然と語られている。就任直後の麻生総理にとってみれば考えてもみなかった「朗報」に違いない。前任者の福田総理が参議院の否決から「60日間」ジーッと待って、今年の1月に再議決をした時には「問責決議案」まで検討されていた。ところが、麻生氏の場合は高速道路を5分でスイスイと走って「インド洋での給油を継続する」ことが可能となる。 アフガニスタンで伊藤和