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【原発】原発は不良債権 ~異常な原子力予算~ - 語られる言葉の河へ
(1)東京電力「総合特別事業計画」(5月9日政府/経産省認定) 電気料金値上げと東電・柏崎刈羽原発... (1)東京電力「総合特別事業計画」(5月9日政府/経産省認定) 電気料金値上げと東電・柏崎刈羽原発の再稼働がセットになっていることも問題だ。が、もっと本質的な問題は、原発事故被災者を見殺しにし、既に実質破綻しているゾンビ企業=東電を国民負担(公的資金+電気料金)でどこまでも救い続けなければならないことだ。 放射能汚染の賠償費用さえ、電気料金に上乗せされ、国民の負担にされようとしている。 「失われた30年、40年」になりかねない。 (2)東電の現況 東電の自己資本は8,000億円だが、イカサマの上に成り立っている。 東電は、原子力損害賠償支援機構に賠償費用を申請し、交付される。実際には、何ヶ月もかかる。その間、東電は架空の「未収金」という資産を帳簿に載せて乗り切っている。 すでに2.4兆円が交付されているが、これでは賠償費用を払えない。事故処理費用もまだ膨らむ。今後、銀行からの借り入れと社債
2012/06/03 リンク