新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インフルワクチン接種率が78%も減ってしまった!(豪) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インフルワクチン接種率が78%も減ってしまった!(豪) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
昨シーズン、CSL製ワクチン接種後、けいれん続出騒動のあったオーストラリア、今シーズンは小児用には他... 昨シーズン、CSL製ワクチン接種後、けいれん続出騒動のあったオーストラリア、今シーズンは小児用には他社製を使うことにし、実際それは安全なのですが、かんじんのワクチン接種率が8割減と大変なことになっています。 今年の豪のワクチン、小児用にはFluvaxをやめて VaxigripとInfluvacを使用することになった。すでに接種した256例の検討では、これら2種類の副反応出現率は10%未満で、Fluvaxの50%以上に比べ著しく低下。 しかしながら、接種率は大きくダウン。78%も落ちてしまった。昨年接種受けた小児25000人に対し今年はたったの5000人。 今季のワクチンは安全とエビデンスがある・・・と必死に呼びかけ ワクチン禍(の可能性がある)ことが起こると、こういう状態になってしまう・・・というのは日本だけではないということです。09年UKほかEU中心とした”嫌ワクチンムード”、そして2