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Roland - Blog - Artist - 【ARTIST】三柴理が語るFAシリーズ
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サウンドトラックは、映像を見ながら手弾きしてオーディオ録音していった 最新作『AKEBONO』は、どのよ... サウンドトラックは、映像を見ながら手弾きしてオーディオ録音していった 最新作『AKEBONO』は、どのようなイメージで制作していったのですか? 三柴 – これまでのソロ・アルバムは、『Pianism』というシリーズで、ピアノを中心とした作品を作ってきたんですが、今回は、INTEGRA-7やFA-06、JD-XA、JD-Xi、V-Synth GTなどを使って作った映画『忍性』のサウンドトラックも収録したいということもあって、少し雰囲気の軽い、聴きやすいアルバムにしたいなと考えたんです。そこで、1曲を短めにして、それぞれの曲が、人が生きている時のサウンドトラックになればいいなという気持ちで作りました。 アルバムのタイトル曲にもなっている「AKEBONO」は、かつてFantom-Xのデモ・ソングとしてご提供いただいた作品だそうですね。 三柴 – そうなんです。当時、評判もよかったですし、僕にとっ