エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【書評】インタフェースがないのは良いインターフェース"The Best Interface Is No Interface":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【書評】インタフェースがないのは良いインターフェース"The Best Interface Is No Interface":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
いや、ここまで分かりやすいタイトルの本も潔いですが。ずばり「インターフェースがないのが究極のイン... いや、ここまで分かりやすいタイトルの本も潔いですが。ずばり「インターフェースがないのが究極のインターフェースである」と断言し、その実現に向けて何をすべきかを考察した本"The Best Interface Is No Interface: The simple path to brilliant technology (Voices That Matter)"を読んでみました。 著者はデザイナーのゴールデン・クリシュナ(!?)氏。AmazonのAbout the Author欄を読む限りでは、大企業とスタートアップの両方でデザイナー/技術者として働いた経験を持ち、現在はザッポスのラボでシニアUXデザイナーとして活躍しているようです。単に製品デザインに携わるだけでなく、消費者向けテクノロジーの未来といったテーマでも情報発信しているようですね。 そして本書ですが、あらゆるインターフェースを攻撃