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「男は夜に奮い立つために、昼間は休むべきだ」――“母系社会”モソ族の特異な文化とは? | 文春オンライン
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「男は夜に奮い立つために、昼間は休むべきだ」――“母系社会”モソ族の特異な文化とは? | 文春オンライン
世界には一見不可解な「習俗」が数多く残っている。旅人に自身の妻を差し出したり、神殿で巫女が売春し... 世界には一見不可解な「習俗」が数多く残っている。旅人に自身の妻を差し出したり、神殿で巫女が売春していたり、死者や植物と結婚することが当たり前であったり……。 インターネットが全世界に広がり、世界は格段に狭くなっているにもかかわらず、それらの奇習はなぜ今も存在し続けるのだろう。その謎に迫ろうと、各地の性習俗について調べ上げた一冊が『世界の性習俗』(角川新書)だ。 ここでは、中国雲南省の標高約2700メートルに位置する湖周辺に住まうモソ族の文化について紹介する。世界最後の母系社会として知られるモソ族は、一体どのような性習俗のもと暮らしているのだろう。 中国南部の雲南省は、「少数民族の宝庫」と呼ばれています。現地を歩いていると、色とりどりの民族衣装を着た少数民族が町を闊歩している姿をよく見かけます。 ここにモソ族という民族が暮らしていますが、彼らは「結婚のない民族」として知られています。 モソ族