なぜ小山田圭吾はイジメ発言をしたのか？ 加害性の否定と無意識のサービス精神 | 週刊文春 電子版

なぜ小山田圭吾はイジメ発言をしたのか？ 加害性の否定と無意識のサービス精神 検証ルポ「小山田圭吾事件」#4 ※連載第1回（「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由）から読む なぜ訂正を申し入れなかったのか インタビューが行われたのは小山田氏側が指定した都内某所の弁護士事務所だった。当日は冷たい雨が降っていた。 こちらは私と文春の編集者。「週刊文春」というだけで相当警戒されていたに違いない。指定された時間に弁護士事務所を訪ねると、まず小部屋に通され、担当の弁護士からインタビューに臨む小山田氏の様子などを説明された。芸能人やミュージシャンなどの所属事務所に雇われた弁護士は、やや上から目線で高圧的な態度を取る場合が多い。中には「お手柔らかにお願いします」と妙に下手に出てくる弁護士もいるが、稀だ。その点、小山田氏の弁護士は淡々としていて、「小山田は緊張してい

[mori99]

自分的な事件の問題点は、オリパラ組織の、自分達の選択が世界に発するメッセージへの、あまりといえばあんまりな無神経さにあったので、小山田氏個人は、もう、まあ。

[world24]

ブコメの数見るにみんなただ叩きたいだけだったんだな。めっちゃ飽きてるじゃん。

[yagari]

http://zen-iku.jp/info/4353.html なにか応答あったんだろうか。

[indorahashi]

こいつも酷いけど太田出版の編集がダンマリ決め込んでるの胸糞悪いけどな

[maemuki]

まだまだ引きずるのかな(´∀｀)

[cartman0]

自由意志やら責任やらが全員欠落してんのか？みたいなインタビュー

[nessko]

腹黒さと無縁な人って、相手の腹黒さに気がつけないままずっと来てたりするんだよね。😢