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GrafanaスタックによるSpring Bootアプリケーション監視の詳細(その3 Grafana + Tempo編) - 谷本 心 in せろ部屋
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Grafanaスタックによるアプリケーション監視の第3回、今回はGrafana + Tempoです。ローカル環境(+ Dock... Grafanaスタックによるアプリケーション監視の第3回、今回はGrafana + Tempoです。ローカル環境(+ Docker)でGrafanaとTempoを使ってトレースの可視化を行います。 ソースコードなどはすべてGitHubに置いています。 https://github.com/cero-t/spring-store-2022 トレース収集の構造 マイクロサービスにおいては特に「分散トレーシング」と呼ばれています。分散アプリケーションに対するトレーシングという意味であり、この図のように呼び出し階層や、それぞれの処理に掛かった時間などを可視化するために利用されます。 可視化された分散トレーシング このような呼び出しの関係を作るためには、それぞれのアプリケーションが「誰から呼ばれたのか?」ということを認識する必要があります。そのために用いるのが「トレースID」です。 分散トレーシング