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『朝鮮戦争の正体』③(7月予定)米軍が38度線を越え鴨緑江に迫った時、中国はどう対応したか。戦争参加は毛沢東、周恩来。反対(消極)派は林彪、高崗。軍人彭徳懐が呼ばれ支持表明「米軍が鴨緑江と台湾に張り付くと、容易に口実見付け、侵略戦争起こせる」:孫崎享のつぶやき
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