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末っ子がもう小学生。3回目の新一年生の春に、私の心は曇りまくっていた
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末っ子がもう小学生。3回目の新一年生の春に、私の心は曇りまくっていた
末っ子がついに小学生になった。 つい先日お腹から出てきたのに、あっという間に小学生になってしまった... 末っ子がついに小学生になった。 つい先日お腹から出てきたのに、あっという間に小学生になってしまった。 本当にあっという間過ぎて、信じられない。 我が家の長女と、真ん中長男は身長差が1㎜程しかなく、初めてお会いする人には良く「双子?」と聞かれる。 なんなら体格で言えば真ん中のほうが立派なので、真ん中が長子だと思われることも多い。 そんなふうだから、末っ子は標準身長だけれど一人、サイズが二回りほどと小さくて、我が家ではどうしても彼女は幼いのだ。 そんな我々の気持ちをよそに、驚くほど末っ子はしっかり者に育ってしまったんだけれど、それでもやっぱり、つい「ああ小さい」と愛でてしまう。 そんな末っ子が1年生になったのだ。 大変なことだ。 大変にかわいい。 かわいくて毎日新鮮にびっくりしている。 あの、あの、赤ちゃんが……ランドセルを背負っている……。 自分で選んだお気に入りのランドセルを……背負って…