株式会社マネーフォワードに対する特許権侵害訴訟の判決について | プレスリリース | freee株式会社

freee 株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：佐々木大輔、以下 「freee」 ）が、株式会社マネーフォワードを被告として提起した特許権侵害訴訟について、本日東京地方裁判所にて判決が下されましたので、以下のとおりお知らせいたします。 ■ 判決のあった裁判所および年月日 裁判所：東京地方裁判所 判決日：2017年7月27日 ■ 訴訟の経緯 freeeは、2016年10月21日に、株式会社マネーフォワードが提供する「MFクラウド会計」が、当社の保有する「会計処理装置、会計処理方法及び会計処理プログラム」に関する特許（特許第5503795号）を侵害しているとして、株式会社マネーフォワードに対し特許権侵害を理由とした差止請求訴訟を東京地方裁判所に提起しておりました。 ■ 判決の概要 東京地方裁判所は、当社の請求を棄却しました。 ■ 今後の見通し及びプロダクトへの影響 当社としては、判決内容

[u1tnk]

“当社プロダクトへの影響はございません。” わりとファンの多かったフリーランスエンジニア層へのイメージが地に落ちてると思いますが。

[pixmap]

「特許の有効性も否定されていないため」確かに、ただのルックアップテーブルで特許を主張してるの、有効性が否定されてもおかしくないｗ。仮に無効でも、普通の機能すぎて製品に影響でるとも思えんｗ

[laiso]

“本判決による「クラウド会計ソフト freee」をはじめとした当社プロダクトへの影響はございません。”

[longroof]

おう(´・ω・｀)…