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インスタントコーヒーはいつ、誰が発明したものか。 | レファレンス協同データベース
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インスタントコーヒーはいつ、誰が発明したものか。 | レファレンス協同データベース
1890年にニュージーランドのデイビッド・ストラングが発明した。 1899年に日本人化学者の加藤サトリが、... 1890年にニュージーランドのデイビッド・ストラングが発明した。 1899年に日本人化学者の加藤サトリが、コーヒー液を濃縮し粉末にするという方法を発明し、1903年にアメリカで特許を取得した。最近までインスタントコーヒーの発明者は彼だと信じられていたが、現在ではそれよりも早い1890年に、デイビッド・ストラングがニュージーランドで特許を取っていることがわかっている。 1.食物の起源事典やコーヒーの事典を調査。次の物には、インスタントコーヒーの発明者は日本人の加藤博士との記述がある。 ・『たべもの起源事典』(岡田哲/編 東京堂出版 2003年)〈資料番号0104850292〉p.55 1899年にシカゴ在住の日本人化学者・加藤サリトル博士が発明。 ・『世界たべもの起源事典』(岡田哲/編 東京堂出版 2005年)〈資料番号0105010466〉p.23 1899年にシカゴ在住の日本人化学者・加