「こんな小さな富士山見て何が嬉しいの？」～上京あるあるおしえて・その３

地元では普通だったあれやこれ、上京してはじめて気付く地元の特殊性……。そんなカルチャーのギャップを「なるほどねー」とみんなで感心しあうほのぼの企画。「上京あるあるおしえて」。 さっそく見ていきたいと思います。よろしくどーぞ。

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スガキヤやジョイフルみたいなのって、東京にでていかなくても地方の特殊性に気がつくものばかりのような。コーミソースやカゴメソースが東海地方以外にはあまりないのに気がついたのは大阪に引っ越してからだった。

[Pokopon]

デカイ富士山は見ても嬉しくもないが、波頭の下とか桶の枠の中の富士山を見ると嬉しいと思う。

[madhatter87]

この記事読んでたら釧路の東屋のグリーン麺が食べたくなってきた。

[usausamode]

お盆にお墓で花火(ロケット花火が飛んでくる)して、飲み食いするのが普通だとずっと思ってましたが、どうやら土着の文化だったらしいです。今やってるか知りませんが。

[sds-page]

朝から暑い・夜まで暑い。夏に札幌に遊びに来た友人が夕方から急に冷え込みだすのに衝撃を受けてた

[ume-y]

「それって要するに好きなんでしょっておもいます」いや、寿がきやはべつに好きなわけじゃないんですよ。安藤さんの言うことわかる。

[sukekyo]

田舎あるあるだろ？ →「ご推察の通り、大抵の山梨県民は富士山の見え方で方角を確かめてます。だから東京は迷子になるんだ(ノ_＜)」→富山は山のあるほうが南です。ただ、西にも東にもあるから全県あるあるでもない