王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする

いざ実食 回鍋肉から食べ始める西太后。 徳齢の手記にしるされたメニューは1つもありませんが、気分は西太后です。 箸がすすむ 18品あるので、絶え間ない味の変化があり、全く飽きません。実際の西太后もめちゃくちゃたくさん食べたらしいですが、「品数が多いといっぱい食べられるよな、わかる〜」と西太后に共感してしまいました。 たたずまいにも貫禄がでてきました 隣のテーブルの人が訝しむような目線を送ってきましたが、次第に気にならなくなってきました。 「少量で食べるのが前提の皿がたくさん運ばれてくる」という、バイキングとはちょっと違う雰囲気です。 輝くジャストサイズメニュー 私は「同じものを鱈腹食べる」もしくは「セットメニューを頼む」を選んできたため、今までジャストサイズメニューを頼んだことがなく、正直「どういう人が頼むんやろ」と思ってきました。 今まで注文したことなかった「ホルモンの味噌炒め」が美味し

[gabill]

こんだけ豪遊してるのに1人前2000円って中華料理として結構リーズナブル

[Ayrtonism]

これは発想の勝利。ジャストサイズって、店側も客側も「物足りないときのもう一品」という頭でいるので、そこをさくっとひっくり返すの上手い。

[sagoshix]

すげえ素直にすげえ

[jou2]

うまそ

[monkichi64]

これが日本の満漢全席じゃぁ！