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いよいよTVアニメ2期がスタート! 原作・押切蓮介&プロデューサーが語る、「『ハイスコアガール』に託したもの」(後編) | アニメ ダ・ヴィンチ
90年代のゲーマー少年と少女の出会いと恋を描いた『ハイスコアガール』。その待望のTVアニメ第2期がいよ... 90年代のゲーマー少年と少女の出会いと恋を描いた『ハイスコアガール』。その待望のTVアニメ第2期がいよいよオンエアされる。そこで原作者の押切蓮介と、アニメを手掛けるワーナー・ブラザースジャパンの鶴岡信哉プロデューサーに、第1期から第2期へかける想いを語っていただいた。後編では、無事に完結した原作の連載についてや、アニメの3DCGのこだわり、実際にゲームセンターでボーイ・ミーツ・ガールが成立するのかといった、ちょっと生々しいお話を伺った。ぜひ、TVアニメ第2期の予習として楽しんでいただきたい。 時代性も含めて、いろいろなアプローチをしている作品(鶴岡) ――『ハイスコアガール』第1期のアニメ放送(ROUND12)は2018年9月に終わりました。そのとき、押切先生としてはどんな印象をお持ちになりましたか 押切:どうだったかな。たしか原作の最終回(LAST-credit)をちょうど描いている頃に
2019/10/25 リンク