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「芳醇な読書体験をさせてくれた作品!」 芥川賞・山下澄人さん&直木賞・恩田陸さんに決まって、多くの読書ファンから納得の声続出! | ダ・ヴィンチWeb
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「芳醇な読書体験をさせてくれた作品!」 芥川賞・山下澄人さん&直木賞・恩田陸さんに決まって、多くの読書ファンから納得の声続出! | ダ・ヴィンチWeb
2017年1月19日(木)に第156回目となる「芥川龍之介賞」と「直木三十五賞」の受賞作が発表された。芥川... 2017年1月19日(木)に第156回目となる「芥川龍之介賞」と「直木三十五賞」の受賞作が発表された。芥川賞には山下澄人さんの『しんせかい』が、直木賞には恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』が決定し、多くの読書家からさまざまな反響が上がっている。 芥川賞受賞者の山下さんは劇団「FICTION」の主催者として支持され、「第34回野間文芸新人賞」を受賞した小説『緑のさる』で知られる人物。今回の受賞作『しんせかい』は芥川賞4度目の候補作となる。 描かれているのは19歳の主人公・山下スミトが、俳優や脚本家を夢見る若者たちと共同生活を送り、肉体労働や師との軋轢などを経験していく物語。同作は自身が入塾していた脚本家・倉本聰主催の「富良野塾」での記憶をもとにしていると言われている。 これまでも候補作に上がりつつも受賞を逃していただけに、山下さんは受賞会見で「ほっとした」「痛快」と喜びをコメントしている。 そして直